感想文

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映画『ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』を見た

大好きなクレイアニメひつじのショーン』の映画を見ました。

 

 

 

 

何年も前からNHK Eテレで見てたアニメだったんだけど、映画のパンフレットを見て初めて、CGじゃなく、ストップモーションアニメだと知り、今更かなりびっくり。

 

ひつじのショーン 1 [DVD]

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ひつじのショーン 2 [DVD]

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ストップモーションアニメは、粘土でつくったお人形をちょびっと動かしては写真を撮り、またちょびっと動かしては写真を撮り・・・を繰り返して、それをつなげてつくるアニメ。25カットでやっと1秒分・・・それで90分間の映画をつくるんだから、そりゃあ途方もない・・・。

 

ちなみに同じ手法でつくった映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』も大好き!DVDもサントラも持ってます!

普段テレビでやってる『ひつじのショーン』は5分番組で、しかもおんなじの何回も放送してて、なんで新作がんがんつくんないのかなとずっと不満だったんだけど、そんなにも手間がかかるんじゃあ仕方がないね・・・と納得。

 

 映画の冒頭。

もうね、ちっちゃい頃のショーンたちや、子犬の頃のビッツァーと、まだ若い牧場主との思い出を凝縮した最初の1分で、うるうるですよ。映画館中で真っ先に泣いた自信あります。

 

そんな昔の思い出の写真もホコリをかぶり、毎日のルーティーンに飽きたショーンたち。牧場主とピッツァーをだまくらかして、ひと時の休暇を楽しんじゃおう!というところから物語は始まります。

 

しかし、眠った牧場主を乗せたトレーラーは、ほんの不注意で『大都会』へ。横転して頭を打ったのか、牧場主は記憶喪失になってしまいます。

 

そんな牧場主を探しに行くショーンたち、紆余曲折あってせっかく会えたのに、牧場主はショーンたちのことを思い出せず、追っ払ってしまい・・・。

 

あぁダメだ、書いてると泣いちゃう。

 

ショーンは途中で、いわゆる保健所の職員につかまってしまうんだけど(この職員がもんのすごい悪役に描かれてて、ちょっと気の毒ではあった)、そのシーンは捨て犬捨て猫問題にも踏み込んでて、おおおってなった。

 

そしていつもは自信満々のショーンが、自分のせいで・・・って自己嫌悪でしゅんとなってるシーンは感情移入したなぁ・・・。

 

ちなみに90分間、セリフは一切なし。

 

それでも、ショーンや、ピッツァーや、牧場主の気持ちはちゃんと伝わってくるし、映画を見てる子供たちにとっては、セリフがないことで、人の気持ちを『察する』練習にもなってるかも。

 

可愛いし笑えるし泣けるし、見終わった後は、大人も子供も『面白かったー!!』って、子供映画だけど、私自身も大満足でした!!

 

・・・もいっかい見に行くかも・・・。

 

めっちゃオススメです!!

  

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