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映画『ピクセル』3Dを見た(ちょっとネタバレ含)

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映画『ミニオンズ』のCMで予告編を見て以来、見に行きたいと言っていた小学生の長男。子供たちにとっては初の、アニメじゃない映画になりました。

 

子供たちの感想は『意味わかんないとこもあったけど面白かった!!』と、かなり満足そうな表情だったので

 

小学校低学年からいけるんじゃないでしょうか。

 

3Dも、『ミニオンズ』の時より全然目が疲れなかったです。ミニオンズでは目が痛くなって涙出たけど、こっちは平気でした。アニメと実写の違いなのかなぁ?

 

ただ。

同行した私以外の3人(うち小学生2人)は、真逆の感想で「こっちの方が目が疲れた」と言っていたので、人それぞれ?体調による?のかもしれません。

 

そして。

3Dよかったですよ!!

ミニオンズは3Dじゃなくてもいいかもって思ったけど、こっちは3Dで見た方が楽しいと思う!!

 

ただ。

私以外の同行者3人は、これも真逆の意見なので、人数的には、私の意見はマイノリティになっちゃうんですが・・・。

 

でも3Dの方がきっといいと思う!!

 

以下、ちょびっとだけネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1980年代、初めてのゲームセンターのオープンに興奮する2人の少年サムとウィル。サムはゲームの才能があり、パックマンなどアーケードゲームで天才的なプレーをして、周囲に人だかりをつくります。

 

私世代でいうところの、ダンレボのカリスマみたいなもんですね。雰囲気。

 

ウィルの勧めでアーケードゲームの世界大会に出場するサム。決勝戦に進みますが、そこで、エディというプレーヤーに敗れ、2位になってしまいます。そして自信を失ったサムは・・・

 

ここまでの冒頭いいですよ!!雰囲気もいいし、子供にもわかりやすい!!

 

次のシーン。

いきなし大統領と・・・オレンジ色の制服を着た電気配線業者?の他愛のない会話。

なんかめっちゃ親し気。

 

???

 

大統領はめっちゃ支持率低いみたいで、野次の中を抜けて車に乗り込み・・・

 

あ、これ時代が変わってサムとウィルが大人になったのか!!

 

あわてて、ひそひそっと隣の子供に一言だけ解説。

「これ、さっきの子供が大人になったやつ」

 

 

てかね。

 

ウィルはともかく

 

サム、顔変わりすぎだから。

 

まぁこのわかりにくさは許すとして(私がアホなのかもしれないし)。

 

 

これから言うことがこの映画の1番の問題点なんですけどね。

 

 

サムね、主人公なんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

大人バージョンのサムの吹き替え下手すぎる!!

 

 

 

 

 

サムの大人バージョンがしゃべりだしたとたん

 

誰だよこの声優!!

声しゃがれてるし!!

役と合ってないし!!

めっちゃ棒読みだし!!

聞いてられないわ~。

気ぃ散るわ~。

ひーイライラすんな~。

 

ってもうずーっと

本当に最後の最後までずーーっと思ってたんですが。

 

エンドロールで納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慎吾ちゃんじゃん

 

柳沢ね。

 

なーんーでー慎吾ちゃんあてるかなー。

 

あのね。

 

若い世代はもしかしたら違和感ないのかもしれないけれど、金曜ロードショーとか日曜洋画劇場とか矢追純一のUFO特集とか見て育った私たちは、外国人のしゃべりと言えば、あの、なんか知らないけど初対面でも絶対敬語使わないみたいな、見ただろ?とか、ちがうわ、とか、あらそれは残念ね。とか、なんていうんですか?うまく言えないけど、幼少期から刷り込まれた外国人の吹き替えに合った独特の声質と口調とイントネーションってのがあって、

 

もうそれは絶対

 

笑福亭鶴瓶さんとか柳沢慎吾さんとかじゃあ根本的に無理なわけ。

 

上手い下手以前に声質が無理なの。

外国人の吹き替えに合わないの。

 

その上棒読みとかね・・・。。。

 

この拒否反応、ある意味ジェネレーションギャップなのかなぁ・・・?

 

でもさ。

子供向けの映画ならなおさら、その親世代だって見に来るわけで、親世代っていったら金曜ロードショー世代ですよ?ましてや『ピクセル』はその世代がターゲット層なんじゃないの?

 

だったら

金曜ロードショーみたいな吹き替えしてくださいよ。

なんかもう本当にね

切実にお願いしたいです。

 

慎吾ちゃんも鶴瓶さんも全然嫌いじゃないんですよ本当は。

なのに私なんかにけちょんに言われて可哀想じゃないですか。

 

なんなんですかこのひっちゃかめっちゃかなキャスティング!!

 

・・・はぁはぁ・・・。

 

こうも続くと興奮もしますよ・・・。

 

 

あぁでも、パンフレットには、吹き替え声優さんについては一切記載がないので、DVDになるときは、もしかしたら別のちゃんとした声優さんが声を入れるのかもしれません。

 

・・・うんその方がいいよ絶対・・・。

 

 

  

 

また声優さんのことばっかりのレビューになってますが。

 

 

内容はすごくよかったし、面白かったです。

 

例えるなら・・・のび太のあやとりが世界を救う感じ?

 

前記事とちょっとダブるけど、映画で活躍するサム、ウィル、ラドロー、エディはみんな、社会不適合者なんですよねある意味。まぁウィルは支持率最低っていっても一応大統領だからそうでもないのかもしれないけど、サムは仕事の訪問先で子供にバカにされちゃうし、ラドローはあれ引きこもりニートかなぁ?エディなんて、5回離婚して、自己破産して、ハッキングの罪で服役中だったわけだし。でも決して悪人じゃない。そんな、社会的には『底辺』な4人が、『ゲーム』っていう特技を生かして世界を救って誇りや自信を取り戻すお話。

 

なのかな。

 

と、私は思いました。

 

 

小学校高学年の長男、インドアで折り紙大好きなんだけど、止めたりしないどこって思いましたよ。

 

 

 

ダメな人なんていない。

クズな人なんていない。

どんな人にも、世界を救うチャンスがあるんだ。

 

 

そんなメッセージを、感じました。

 

 

メッセージ性がありながら、変にお涙ちょうだいの感動シーンがあるわけでもなく、大人も子供も終始笑いながら楽しく見れます。

 

それでも鑑賞後、子供は不思議と自信を持てるような、親は、子供の個性を大事にしたくなるような、そんな映画。

 

 

親子で見るのに本当にオススメの映画です。

 

 

慎吾ちゃんの吹き替えさえなければ。

 

まぁもしかしたら世代の壁問題なのかもしれないので、子供たちや、学生さんとかは、え、いいじゃん慎吾ってなるのかもしれないけどねー(棒読み)。 

 

 

※コメント欄でご指摘いただき、記事の一部を削除しました。

 

 

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