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本や映画や、いろんなことの感想文を書いています。

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映画『ファインディングドリー』3D吹き替え版を見た!!

映画感想文

今週のお題「映画の夏」

 

映画『ファインディングニモ』

 

ファインディング・ニモ [DVD]

ファインディング・ニモ [DVD]

 

 

の続編『ファインディングドリー』を見てきましたっ。

 

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前作のニモは見たことがあったし~と思って復習しないで行ったんだけど、思ってたより前作の内容を忘れてて。

 

ニモ見直してからくればよかった~!!

 

って心底思った。

 

これね。

数年前に公開された前作のニモを1度見たきりで、それ以来見てない私のような人は

 

『ファインディングニモ』をもう1回見てから、見に行くことを超絶おすすめします。

 

ニモを見なくても楽しめるか?

 

楽しめません(断言)。

 

もし楽しめたとしても、本来の楽しさの7分の1くらいだと思います。

前作に出てた懐かしい海の仲間たちが総出演するので、ニモは絶対に見ておいた方がいいと思う!!

 

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ニモのパパ。

ママになってなくてホッとしました。

 

カクレクマノミは、生まれたときはみんなオスで、群れの中の1番大きなオスがメスに性転換して、メスが中心のハーレムをつくる魚なんだって。で、そのメスが死ぬと、ナンバー2のオスがメスに性転換するの。ニモのパパがママになってなかったってことは、パパの階級はまだまだ下の方ってことですね。

 

 

3Dどうだったか?

 

あのね。

ぶっちゃけ、ドリーの方は、2Dで見てもいいかもって思った。

でもね。

同時上映の『ひな鳥の冒険』。

 

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引用元:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinemacafenet_42031

 

10分程度の短編なんだけど

 

これ絶対3Dで見る価値あると思う!!

 

映像技術半端ない!!

もう実写みたい!!

特に、打ち寄せる波とか、もう本当にすごい。

そしてこの作品は、映像だけじゃなく、お話も超絶かわいくてめっちゃいい!!

本編にひけをとらない素晴らしい作品だったよ。

この作品の長編が見てみたいなぁと思った。

かわいかった~♡♡♡

 

 

 

 

じゃあ本編の感想いきます。

あんまりネタバレしないように書きますが、ちょっとはネタバレしちゃうと思うので、ネタバレ一切したくない方はおもどりを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず思ったのは。

 

タコ先輩ハンパねぇ~!!

 

 

タコ先輩のハンク

 

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私ね 

不思議と謎の大冒険『カラパイア』

 

karapaia.livedoor.biz

  

を愛読してるので、以前からタコ先輩の偉大さは記事で知ってたたんですが

 

タコのゲノムは人間とほぼ同じ大きさ。並外れた知能を解き明かすヒントを発見(日米独研究) : カラパイア

 

平成タコカニ合戦が今ここに!っていうかタコ水陸両用やばすぎ!! : カラパイア

 

やたら身の詰まった怪しげな二枚貝、その正体は先輩!? : カラパイア

 

忍者のようにドロン!ジェット噴射で砂の中に巣をつくるタコ先輩の穴堀りテクニックが初公開 : カラパイア

 

そんなところに!!タコ先輩、またしても華麗なる擬態を披露。 : カラパイア

 

 

今まで私が記事で読んできたタコ先輩の能力の高さを、余すところなくアニメ化してくれてた!!

アニメを通して、先輩の偉大さを世の中に広く知ってもらえてうれしい!!

 

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もはや進化して水陸両用のタコ先輩は、水槽から抜け出すなんて朝飯前だし

 

 

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どんな色や模様にも擬態できるから、飼育員を欺いて移動するのも余裕~。

 

他にも

ベビーカーの赤ちゃんにも擬態できるし

トラックだって運転しちゃう!!

 

これ、ハンクが特別すごいタコなんじゃなくて、タコ先輩一族の標準装備ですから!!

 

そんなハンク先輩が唯一恐れているのが、水族館の『タッチングプール』。

葛西水族館や、江の島水族館、日本中の水族館にある、いわゆる、ヒトデとかエイとかに触れる水槽。

 

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引用元:http://www.tadeen.jp/cms/results/log/2000/05/post_16.html

 

子供たちの手がずぶずぶと無遠慮につっこまれる水槽内を、生き物の目線で描いていて、みんな、容赦なく伸びてくる子供たちの手におびえて岩陰でぶるぶる震えてるのが、笑えるんだけど可哀想だった。

 

もうタッチングプールの生き物触れないかも・・・。

 

 

ハンクは、身の安全が生涯保証された町の水族館へ輸送されることを望み、その水族館行きのタグをつけられたドリーと取り引きをするの。

 

一方ドリーは、タグをハンクにあげる代わりに、幼い頃にはぐれたパパとママを探すのを協力してもらうことに。

 

 

可愛いとうわさのベビードリー。

 

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パンフレットにはこんな一文がある。

 

この物語は、あらゆる『障害』について描いている。

 

この文の通り、お話の中にでてくるキャラクターはみんな、障害を背負っている。

 

目が悪くて壁にぶつかってばかりのジンベエザメのデスティニーと、イルカ特有の通信方法エコロケーションが使えないシロイルカのベイリーは、その障害のせいで施設に保護されている。

 

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タコ先輩ハンクは事故で足を1本失っていて7本足だし

 

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海鳥のベッキーは、気が散りやすく、意思の疎通が難しくて誤解されやすい。

 

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前作の主役、カクレクマノミのニモも、右ひれが小さくて泳ぐのが少し苦手だしね。

 

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そしてドリーは忘れっぽいせいで

 

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幼い頃、両親とはぐれて迷子になってしまったんだけど、迷子になったことも、住んでいた場所も、両親を探していたことも、両親の名前も忘れてしまったナンヨウハギ。

 

 

そんなドリーが、パパとママを探していたことを思い出し、ドリーや、ハンクや、みんなに助けてもらいながら、両親を探す冒険をする物語。

 

ドリーは、自分の特性(障害)『忘れてしまう』ということをとてもよく理解していて、1人じゃ無理だから助けてほしい、両親を探すのを手伝ってほしいと、自分からみんなにちゃんと助けを求めていく。

 

その姿勢がなんだか本当に胸をうった。

 

そして、自分でも、周りからも『忘れることしかできない』と思っていたし思われていたし、自分は1人では何もできないんだと思い込んでいたドリー。

だけど、そんな障害を背負ったドリーだけが持つ長所『みんなが思いつけないような名案を思いつき、恐れず実行する能力』にニモが気づく。

 

そしてドリーとはぐれてしまったニモは、窮地に立つたびに『ドリーならどうする?』と自問自答し、そのピンチを乗り越えていく。

 

 

パンフレットの文のとおり、この物語のテーマは『障害』。

それもドリーは明らかに『発達障害』だ。

 

 

見終わった後、あまり映画の感想を自分から話すことのない長女が珍しく口を開き

 

『ドリーはなんでも忘れちゃうけど、すごいアイディアを思いつけるっていう、いいところがあるんだね』

 

おかーさんはその言葉にはっとしたし、うるっとしたよ。

 

ADHDタイプの私の血を受け継ぐ長女も、注意力が続かなかったり、信じられないほど忘れ物が多かったりする。

 

私はそんな長女のことを理解しつつも、どうしても毎日忘れ物のことをガミガミ言ってしまうし、この間は『もうダメダメだね!!』という失言をして、たぶん彼女を深く傷つけた。

 

そんな長女だからこそ、今まで見た映画の中で1番、ドリーに感情移入できたんじゃないかと思うし、映画のメッセージもしっかりと受け取れたんだと思う。

 

長女と一緒に見れてよかったなぁと本当に思った。

 

映画のラスト。

ドリーが、幼い頃、パパとママに心配ばかりされてみんなと一緒に遊びに出してもらえなかったトラウマから、心の中で解放されて、自己肯定感を初めて実感できたシーン。

 

『ええそうね。わたしやれたわ』

 

ドリーと一緒に、私もトラウマから解放されたような感覚になった。

 

そして長女には、こんな瞬間を、これから何度も体験して積み重ねて、自己肯定感を育てていってほしいと思った。

  

 

以上!!

 

終始ドタバタの冒険劇で、いっぱい笑えるし爆笑できるシーンもたくさん。

でも、最後にはちゃんとメッセージが伝わる、傑作でした。

 

もちろん、ドリー以外のキャラクターも、それぞれの方法でそれぞれの障害を乗り越えていくラストだよ!!

 

そして水族館行きを望むハンクの意外な決意も見逃せない!!

 

 

ということで。

 

自分に自信のない子

子供を責めてしまうお母さん

 

親子で見たい映画!!

あ、ニモを復習してから見に行くのを忘れずに!!

 

 

おまけ1

 

エンドロール後におまけ映像がありました。

 

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引用元:http://www.disneynohimitsu.com/2472.html

 

この映像の意味がわかんなかったんだけど、このサイトに解説があったよ。

 

www.disneynohimitsu.com

 

直前にニモを見てから見に行った人には気づけたのかも。

 

続編があるとかないとか・・・?

 

 

おまけ2

 

おみやげ~。

 

パンフレット。

 

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キャラクター紹介が充実してておすすめ!!

 

 

エッグスターズ・ニモ

 

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長女が欲しがったやつ。

 

エッグスターズ ニモ

エッグスターズ ニモ

 

 

 

トミカ・ニモ

 

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長男のおみやげ。

よくわからない・・・

 

トミカ ディズニーモータース キュビット ニモ

トミカ ディズニーモータース キュビット ニモ

 

 

 

帰宅後、自分のおこづかいでこれも買ってた。

 

 

トミカ ディズニーモータース ハイハットクラシック ドリー

トミカ ディズニーモータース ハイハットクラシック ドリー

 

  

 

トミカ ディズニーモータース ワームン ハンク

トミカ ディズニーモータース ワームン ハンク

 

 

 

トミカ ディズニーモータース チムチム ラッコ

トミカ ディズニーモータース チムチム ラッコ

 

 

 

ドリーのポーチ

 

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ラス1で、つい購入。

 

裏面は

 

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ハンク先輩!!

 

 

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※注意書きのない画像は自前か、公式サイトから引用しています。

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