感想文

本や映画や、いろんなことの感想文を書いています。

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本音と建て前

最近、ある人に、さかなは裏表がなさすぎると何度も、何度も言われていた。

言われるたび

は?裏表なんてみんなそうそうないでしょ

って思っていた。

 

ていうか。

私にだって裏表?本音と建て前?

がある。

 

ときもある。

 

たとえば

仕事で上司に理不尽な指摘をされたとき

心の中では

 

なんもわかってないくせにわかったようなこと並べたててごちゃごちゃうるせーよ

 

とか

 

わたしにそれ言う前に、Aさん注意したらどうですか?

 

とか

 

思っていても

口にも態度にも微塵もださず

しおらしく

 

『ご指導くださりありがとうございました。ものすごく勉強になりました。また気づいたことがあったら教えてくださるとうれしいです』

 

ぐらいのことは平気で言える。

 

まったく興味のない話を

興味津々のふりして聞くのも得意。

 

うわーそうなんですねー!知りませんでしたぁ!!

えっ。そうなんですか?わからなかったです。

他にどこ行ったことありますか?

あはは~。それめっちゃおもしろいです!

それどこで買ったんですか?お店教えてください!

なんていう本ですか?あ、まってください。メモします。

 

ふふふ。

全然一切興味なくても、目をまぁるくしてうんうんうなずいて話聞けます。

 

 

でも。

本音と建て前?裏表?って

きっとそういうことじゃなくて

そういう

ビジネストーク的なことじゃなくて

もっと日常的に本心を言わなかったり

知ってることを隠したり

 

あぁそうだ。

書いてて気づいた。

 

自分の損得を最優先して言動を変えられる

 

ってことなのかな。

 

たとえ相手が誰であっても。

 

 

そして大抵の大人は

社会に出てそのスキルを学んで

当たり前のこととして振るまえてる。

そしてお互いに

建て前でしゃべってることが前提で

それはどんなに打ち解けているように見えても

崩れない。

 

私に、裏表がなさすぎるって指摘してくれていた人も

もしかしたらそうなのかな。

 

 

 

現状がなかなか打破できなくて辛いけど

 

それでもわたしは

人を信じたいし

本音で生きたい。

 

信じられる人は

本当に少ないのかもしれないけれど

殻に閉じこもりたくない。

 

誠実でいたい。

自分に対してじゃなく

人に対して。

 

損得じゃなく

もっと心動かされるもののために

わたしは。

 

今日は大掃除します。

部屋と一緒に

気持ちも片づける。

 

 

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