感想文

本や映画や、いろんなことの感想文を書いています。

環境のためでも動物のためでもなく、自分のために

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わたしは自分勝手な人間なので

ボランティア精神とかも全然ないし

環境問題も、やっぱりどうしても、どこか他人事なとこあるし

いま流行ってる、犬猫殺処分ゼロ運動?的なものにも賛同していない。

 

 

こんな冷酷な記事を書いたこともある。

 

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私は、犬猫が人間の管理動物である以上、殺処分は必要悪だと思っています。

 

 

産卵養鶏所のバタリーケージを声高らかに批判する運動も嫌い。

 

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私は普段、平飼いの卵を購入しています。

だけどそれを人に勧める活動には、賛同できません。

 

結局、お金持ちで、ニワトリのことまで思いやる余裕のある人たちの、綺麗ごとなんじゃないかなーと思うこともある。

それか、自分は優しくて善い人間なんだって思うための正義ごっこ。

 

 

そして動物愛護デモとか本当に本当に大嫌い。

 

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何をどう考えたって、家畜の命より人の子供の命の方が優先されるべきてす。

 

 

工場的畜産だって、抗生物質をじゃんじゃん使った過密短期間飼育は、畜産物の値段を下げ、貧困の子どもたちにケーキや唐揚げを食べさせてあげることができる、必要悪だと思ってる。

 

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工場的畜産は残酷なのか?

確かに残酷だと思います。

でもそれは、自然界の中にもある残酷さで

生きるための知恵でもあり

多くの人たちの命を救ってもいる。

 

 

 

そんな冷たい人間なので

 

caffeyne.hatenablog.com

 

かふぇいん(id:caffeyne)さんのような、本当に素敵な方の素敵な記事を読むと、そういう考え方ができるの本当にすごいなぁえらいなぁ素晴らしいなぁと、本当に嫌味じゃなく、心から思う。

 

環境のことを当事者意識を持って考えられるのって、なかなかできることじゃない。

頭でわかってても、なかなか難しい。

自分の子どもの世代のために・・・とか、ボルネオのオラウータン本当に可哀想とか、思う反面、自分ひとりがどうこうすることで、環境が変わったり動物が救えたりするって、心の底から信じたり思ったりすることって、なかなかできることじゃない。

 

 

この記事の中で

 

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自分の生き方を選ぶことこそが、私たち1人1人にできる世界を変える方法。

でも、選べるのは自分の生き方だけです。

そこを勘違いしなければ

デモなんてしなくても

もっと穏やかにゆっくりと少しずつ

最小限の犠牲で

世界は変わっていくはずです。

 

なんて書いてはいるけど

本当に心からそう思っているのか?!って問い詰められたら

 

『・・・そう信じたいと思ってます・・・』

 

って答えるのが精いっぱい。

 

ただこの中の

 

選べるのは自分の生き方

 

っていうのは、本音の本心。

 

 

わたしは化粧品もシャンプーも洗剤も、動物実験していないメーカーのものを使ってるけど

それは

『消費行動で動物を救いたいから』

なんて大義名分のもとじゃなく

『動物実験を重ねて開発された製品をつかう自分でいたくないから』

っていう、本当に自分本位な理由だし

シャンプーや洗剤類もすべて、自然界で分解されやすい石鹸を使っているのも

『動物や未来の子どもたちのために環境を守りたいから』

じゃなく

『合成洗剤を川に垂れ流して環境を汚染し魚を殺す自分でいたくないから』

なだけ。

平飼い卵を購入する理由も

『バタリーケージの卵を食べるっていう消費サイクルの中に自分をおきたくないから』

なだけで、決して

『バタリーケージ撲滅を目指して』

るわけじゃない。

 

わたしがこんな風に行動する原動力は結局

『どんな世界の連鎖の中に自分の身をおきたいか』

であって

環境のためでもなく

動物のためでもなく

自分のためなんです。

 

抗生剤をじゃんじゃん使ったお肉じゃなく

長期飼育のお肉を買うのもそう。

 

毛皮製品を買わないのもそう。

猿回しに投げ銭を入れないのもそう。

 

そうすることで

『自分はやってない』的な気持ちに少しなれて

罪悪感からほんの少し、解放される。

結局は

自分の気持ちを軽くしたいだけなんだなぁ。

 

だから

こんな不純な動機からくる消費行動を

人に勧めるなんてわたしにはできないんだ。

 

綺麗なかふぇいん(id:caffeyne)さんの記事を読んであらためて

気づきました。

 

わたしはこれからも

どんな生き方を自分がしたいか

どんな世界の中に自分の身をおきたいか

どんな自分でいたいか

っていう、超利己的な基準で

フォアグラは食べないし

放牧飼育のオージービーフを買うし

化粧品はちふれです。

 

私には世界を変える力はないし

変えよう!!変えたい!!って思えるだけの崇高な精神もない。

だけど

自分で自分の生き方だけは選べる。

 

まぁそれが結果的に

動物を1匹助けたとしたら

サカナが1匹死なないで済んだとしたら

それはそれで、嬉しい副作用ではあるけれど。ね。

 

以上!!

 

 

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