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市民税の修正申告で扶養を移して児童扶養手当を受け取れるかも

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この記事の続編です。

 

nemurenai-same.hatenadiary.jp

 

 

児童扶養手当とは

 

児童扶養手当(じどうふようてあて)とは、父母が離婚するなどして父又は母の一方からしか養育を受けられない一人親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当である。

※Wikipediaより引用

 

 

税金同様、児童扶養手当も、前年度の状況が反映されます。

そして税金同様、手当も7月が新年度のはじまり。

よって4月現在は、29年度となり、28年度の状況が適用されます。

 

 

28年度。

まさか2年後に離婚することになるなんて思ってもみなかったので、普通に、子どもたちは元旦那さんの扶養内。

わたしは元旦那さんの扶養には入っていなかったので、その時点でのわたしの扶養人数は『0人』。

だから、28年度の状況が反映される4~6月までは児童扶養手当が支給されません。

(児童扶養手当の所得制限の『扶養0人』の額にひっかかっちゃうので)

 

 

ここまではまぁ飲める。

 

7月からは30年度。

29年度の状況が反映されるわけだけど。

わたしが離婚したのは今月。

離婚が成立するまでは普通に、子どもたちは元旦那さんの扶養だったので、29年度もわたしの扶養人数は『0人』。

よって、またまた『扶養0人』の所得制限にひっかかり、7月からも1年間、児童扶養手当は受け取れません。

 

まぁ・・・一応、筋が通ってる・・・気がしなくもない。

(『児童扶養手当』の基準なのに『扶養0人』って項目があること自体、そもそも変ではあるけど)

 

 

でもね?

実際は離婚が成立した4月から、わたしは2人の子どもを1人で扶養するんです。

てか、結婚してた期間だって、書類上は子どもは元旦那さんの扶養になってたけど、実際は元旦那さんとわたしと2人で扶養してたわけです。

 

 

それなのに。

今現在、そしてこれからも、子ども2人を1人で扶養するのに。

前年度、書類上『扶養0人』になってたからって

 

 

父母が離婚するなどして父又は母の一方からしか養育を受けられない一人親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当

 

 

という定義の児童扶養手当が受け取れないのは、やはり解せない。

どうにかならないものか。

 

 

ということで、児童福祉課の窓口の方に教えてもらった方法があります。

 

 

所得の『修正申告』

 

修正申告とは、すでに申告済の内容の修正を、さかのぼって申告すること。

 

で。

7月から1年間の税金や手当が決まるのは6月中旬なので、その前に、前年度の申告内容を『修正』すれば、その内容が7月から反映されるんだそうです。

 

わたしの場合、『修正申告』で29年度の子どもの扶養を、元旦那さんからわたしに移し替えれば、29年度のわたしの扶養人数が『2人』になり、わたしの29年度の所得は『扶養2人』の制限内なので、7月から手当がもらえるようになるそう。

 

昨年からすでに離婚の協議をしていたのであれば、申告してもいいのではと提案してくださいました。

 

本当はもっとさかのぼって28年度分も修正申告できるんだそうだけど、2年さかのぼるのはちょっと不自然だし、そこまでしなくてもいいかなとわたしも思う。

 

 

ただし、修正申告をするには、元旦那さんの同意が絶対に必要。

 

だって、わたしの扶養に子どもを入れるということは、元旦那さんの方から子どもの扶養を抜くということで、元旦那さんからと、わたしからと、それぞれから申告が必要だからです。

幸いうちの場合は、この申告をして元旦那さんの29年度の扶養人数が0人になっても、元旦那さんの方に追徴課税などは特にないそうで、了承してくれました(児童福祉課であらかじめ調べてもらいました)。

 

 

市民税課に行ってきた

 

ということで、市税課に行ってきました。

窓口の方に修正申告したい旨を説明すると

『市民税のほうだけでいいですか?所得税の方も修正しますか?』

と聞かれ

『所得税の方も修正するなら、税務署で申告すれば、その内容が自動的に市民税の方にも反映されるので、手続きが1回で済みますよ』

とのこと。

 

うーんわからない。

 

 

児童福祉課に聞きにいった

 

結論から言うと

『市民税の方を修正すれば、それが反映されるので児童扶養手当は受け取れる』

とのこと。

ただ、所得税との矛盾が生じるので、両方修正しておいた方がベストだと。

しかし

『税務署で申告すると、その内容が市民税に反映されるまで3ヶ月かかる』

そうで

『市民税の内容が反映される7月からの児童扶養手当の決定に間に合わない』

 

ので

『2度手間になるけど、まず市税課で市民税の修正申告をして、そのあと、税務署で所得税の修正申告をした方がいい』

ということだそうです。

 

 

ちなみに、この説明をしてくれたのは、カラコンした若くてかわいらしいお姉さんで、最初は大丈夫か?と疑ったんだけど、すごいしっかりわかりやすく説明してくれて、公務員すげえな!!ってなりました。

 

 

市民税課で修正申告の書類をもらいました

 

とととととととゆーことで。

修正申告の書類もらってきました!!

元旦那さんの書類は元旦那さんの方へ郵送してくれるそうです。

返送用の封筒も同封してくれるって。親切!!

 

そして

不安だった書類の記入は、修正したい内容のみを書けばいいので、思ったより簡単。

スムーズに手続きが進めば、7月から、児童扶養手当の一部支給を受け取ることができます。

 

 

また、無事審査が通ったらこのブログで報告します!

 

 

まとめ

 

離婚して子どもを引き取ったのに、前年度、子どもを扶養していなかったからという理由で、所得制限内にも関わらず、児童扶養手当が受け取れないと言われた方!

 

修正申告して、前年度の扶養を、元旦那さんから自分へ『付け替え』ることで、手当が受け取れるようになるかもしれません!!

 

ただし

 

元旦那さん側にしてもらう手続きもあるので、元旦那さんの同意は必要。

そして、前年度、自分自身が元旦那さんの扶養に入っていないことが必須。

 

 

諦めていた方も、一度、児童福祉課の窓口で相談してみるといいかもしれないです。